熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
次に、中段、芳野診療所の外来診療につきましては、延べ患者数が前年度比203人減で、収益は2,700万円余となりました。 下段、植木病院の入院診療につきましては、一般病棟の延べ患者数が2万901人、療養病棟の延べ患者数が1万2,934人、診療単価が3万6,925円で、収益は前年度比2億3,800万円増の12億4,900万円余となりました。
次に、中段、芳野診療所の外来診療につきましては、延べ患者数が前年度比203人減で、収益は2,700万円余となりました。 下段、植木病院の入院診療につきましては、一般病棟の延べ患者数が2万901人、療養病棟の延べ患者数が1万2,934人、診療単価が3万6,925円で、収益は前年度比2億3,800万円増の12億4,900万円余となりました。
このページでは、上段には分科会・委員会の審査概要を、中段には可決された意見書と主な議決結果を、下段には市議会からのお知らせと編集後記をそれぞれ掲載しております。 なお、市議会からのお知らせにおける第3回定例会の日程につきましては、現在、未掲載の状態ではありますが、昨日の議会運営委員会にて決定されました9月5日から9月30日までの日程を、後日改めて掲載する予定としております。
中段、3の発意調査につきましては、苦情の調査に加えまして、オンブズマン自らの発意に基づく調査でありまして、路上喫煙対策における受動喫煙の防止及び市営住宅における共益費管理の在り方の2件を実施しております。
調査の結果としましては、既存の文献や地形判読結果などにより断層の位置や延長を推定したものが中段の図に示すものとなります。左側の立田山断層では、赤で示す都市圏活断層図に記載のある活断層の北側に今回推定される青の活断層が続きます。また、西側につきましては、断層の存在を示す地形的特徴が点在しているものの活断層を明確に示す根拠はなく、黒点線の断層としたところでございます。
議第106号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」におきます資料中段87というものがございます。熊本駅西土地区画整理事業地内地質調査に関する専門家会議について説明いたします。 昨年、熊本駅西土地区画整理事業地内の擁壁の傾き等につきまして、地権者の不安軽減を図り、安心安全を確保するために専門家会議を設置したところでございます。
中段の表に建設工事に係る設計が完了した時点での概算事業費をお示ししておりますが、49億8,000万円とおおむね想定どおりでございます。また、表の下に米印でお示ししておりますが、今後資材単価の上昇等も想定されるところではありますが、財源については、全て競輪事業で賄うこととしてございます。
濃厚接触者の特定・行動制限及び待機期間につきましては、国通知に沿って資料中段の表のとおりとしたところであり、4月12日より実施をしております。また、積極的疫学調査につきましては、重症化リスクが高い高齢者等の命と健康を守るため、入院医療機関や高齢者施設等に重点的に実施することとされましたが、こちらにつきましては、本市では以前より高齢者施設等に重点化して実施をしてきたところです。
このページでは、上段には5ページから引き続き総括質疑を質疑の会派順に、また中段には締めくくり質疑を、続けて中段から下段にかけて分科会・委員会の審査概要をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所がございまして、1点目は総括質疑における共産党さんの質問部分の一部表現を、2点目は分科会・委員会の審査概要における経済委員会のイラストをそれぞれ修正掲載しております。
また、資料の中段の青文字の道路指定に向け協議中、こちらが5つの路線がありまして、上通並木坂、城見町通り、三年坂、駕町通り、健軍ピアクレス、水前寺参道ですが、こちらにつきましても、地元商店街や関係機関等と協議を進めているところでございます。
中段部分、青少年育成費でございます。生涯学習課、2の校区青少年健全育成助成として600万円余を計上しております。これは90校区の青少年健全育成協議会等の活動支援経費でございます。 6の成人式経費につきましては、式典開催や警備等に係る経費1,030万円余を計上しております。 続きまして、153ページをお願いします。 自治振興費でございます。
まず、118ページでございますが、財政局などの所管予算で、前年度予算と比較いたしますと、款15総務費の中段の項15徴税費が2億2,971万5,000円の増額となっております。 次に、その下の項25選挙費が3億5,099万2,000円の増額となっておりますが、その理由は、その下段でございます参議院議員選挙費や市長選挙費等によるものでございます。 119ページをお願いいたします。
◎平石研吾 建築保全課長 予算決算委員会説明資料の399ページ中段をお願いいたします。 土木総務費でございます。建築保全課予算の2番、公共建築物定期点検業務委託として、7,820万円を計上しております。これは、建築基準法に基づき市有建築物の構造、仕上げ材、設備等について、劣化や作動状況を点検するための経費でございます。
また、表の右側には項目ごとの概算費用も示しておりますけれども、移管に関する費用は総額で約39億円、主な内容としましては、やはり中段の公共下水道への接続で18億6,000万円となっております。 次に4、今後の取組に向けてでございます。主な取組内容は先ほどの表3のとおりとなっておりますけれども、今後地域住民の皆様には十分な説明を行い、統合に関する周知徹底をさらに図っていきたいと思っています。
◎宮本明大 農業政策課長 資料につきましては、変わりまして中段に条例案件資料と記載された資料でございます。そちらの5ページをお願いいたします。 議第36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」御説明いたします。 説明につきましては、7ページに参考資料をつけております。そちらの参考資料に沿って御説明させていただきます。
次に中段、芳野診療所につきましては、前年度決算見込みと同規模の業務量を予定しております。 続いて、下段、植木病院の入院についてですが、コロナ患者の動向について予測が難しいことから、当初ではコロナ患者の受入れ病床の確保はないものとし、コロナ患者受入れ前の実績や直近の延べ患者数と診療単価の実績から収益を見込んでおります。また、外来につきましても、直近の実績から収益を見込んだところでございます。
資料6ページ、右下で3ページ目の中段からの第3章に今回創設する高校等進学支援金の支給に関する条文を新たに追加しています。 この改正につきましては、令和4年4月1日の施行を予定しております。 なお、資料9ページ、右下で6ページ目からは、御参考までに、熊本市奨学金条例施行規則の現時点での新旧対照表の案も添付しております。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
ページ中段の目20文書広報費を御覧ください。主なものといたしまして、4番、ふるさと応援寄附金推進事業といたしまして1億5,000万円を計上しております。これは、本市へふるさと納税を行われた方への返礼品の募集や配送等に係る業務を委託するものでございます。 次に、5番、感染症関連情報啓発経費といたしまして2,000万円を計上しております。
また、5年間の年次計画としましては、中段の表のとおりとしております。 なお、本実施計画は平成30年度に策定しております市営住宅長寿命化計画と整合を図り、計画を行っているところでございます。 次に、下段6は、建替えを計画しております高平団地の状況について御報告いたします。
右側の図は、中段のプラットフォームを活用することで、下段のミクロマネジメント情報の使用が可能となり、上段のAI分析効果をマクロマネジメントに反映させ、効率的な事業運営を図る将来の全体最適化を表したものです。 これらを踏まえまして、右側の新たな業務サイクル(案)を御覧ください。 本局が目指します熊本市型アセットマネジメントシステムを表現したものです。
(3)調査スケジュールにつきましては、今年度中に取りまとめたいと考えておりまして、次ページ、参考資料の中段に詳細を掲載いたしております。 次に、2、調査の状況でございますが、これまでトレンチ調査により約1メートルの地層のずれを直接確認したところでございます。その状況につきましても、次ページ、参考資料下段に写真を掲載しておりますので、そちらを御確認ください。